サッカー観戦記~2016年2月J第1節:鳥栖 VS 福岡
2016年2月27日
2016年 Jリーグ 第1節
鳥栖 VS 福岡 2-1(豊田、岡田)
■前提
2016年の開幕戦。
2015年は11位の鳥栖と、J1に復帰した福岡の九州ダービー。
去年は失点が増加し、失速した鳥栖。
監督にマッシモを迎えて、堅守を復活できるのか?
対する福岡は井原監督のもと、まとまったチームとなり
入れ替え戦を勝ちあがってのJ1。
因縁渦巻く開幕戦となった
■スタメン
---------------林-------------
藤田--谷口--ミンヒョク--吉田--
--------------高橋------------
--キムミヌ----------ソングン--
--------------鎌田------------
--------豊田--------岡田------
■前半
前半は、鳥栖が安定した試合運びを見せる。
福岡も寄せの速さを見せるものの、
こぼれ球やルーズボールの回収率が明らかに鳥栖のほうが良い。
出足や、当たりの強さ、細かい部分での上手さや粘りで上回った。
そして、前半早々、左サイドのスローインから繋いで
吉田の正確なクロスに豊田がヘディングであわせて幸先良く先制!
福岡はウェリントンが基点となるものの、
それ以上の脅威は生み出せない。
さて、開幕したてのJリーグ。
鳥栖は高橋をアンカーにして
ソングン、ミヌのボランチを加えた3ボランチ
4-3で守りつつ、鎌田を起点とした少ない人数で攻めきるのが基本か。
攻めのシーンでは高橋が2人のCBの間に入って
ビルドアップの中心としてプレー。
前半はこの部分を福岡がチェックできず、
高橋を中心に自由にボールを動かし、
相手のギャップを付いて攻撃していた。
ソングンはともかく、ミヌはアタッカーという印象が強いが、
それでも精力的に攻守に奮闘する。
鳥栖で気になったのは新加入の藤田。
新加入組で唯一スタメンに食い込み、右SBでの出場となったが
最初のプレーでキックミス。
直後にファールをして、イエローをもらってしまう。
そこからしばらく不安定なプレーが多く、
やや不安を残す出来でもあった。
対する福岡はビルドアップが上手くいかない。
やはり鈴木、末吉のボランチコンビが
J1レベルでは思うように動けず、
ウェリントンへのロングが攻めの中心。
しかしそのこぼれ球を金森、城後がうまく拾えず
距離感が悪いままであった。
しかし前半の途中から城後をやや後ろに配置したように思えた。
課題だったボールを動かす部分に城後が入ったことで
ボールが回るようになり、良いボールが前線に入るようになってきた。
とは言え、先制した鳥栖はそこまで焦るシーンもなく
前半を危なげなく終了した。
■後半
後半、福岡がじょじょに盛り返す。
前半から審判の判定がやや曖昧で分かりにくい部分が多く
フラストレーションが溜まっていた中、
セットプレーから福岡がいくつかチャンスを作り出す。
鈴木のクロスにヘディングで折り返しての金森のヘディングや
亀川の突破からのミドルシュートなど
鳥栖よりも多くのシュートシーンを作り出した。
しかし、GK林の予測の範囲内のシュートでしかなく、
鳥栖の守備を崩せない。
そんな中、福岡の攻撃を跳ね返した鳥栖のクリアが
上手くキムミヌに繋がる。
それをダイレクトで前線に送ると
岡田が完全にフリーで抜け出す!
GKとの1対1を冷静に決めて2-0.
岡田は前半から前線で活発に動き続けていた。
裏抜けに、プレスに、休み無く頑張り続けた正当な報酬を得た。
その後やや運動量が落ちた鳥栖に対して
福岡は、坂田、平井を投入。
対する鳥栖は2点目を決めた岡田に代えてペクを投入。
この坂田が非常に効いていた。
時にボランチの位置でボール回しを手伝い、
時に最前線で起点となり、
時にアシストとなりかけたパスを繰り出す。
派手さはないが、実に地味に気の利いたプレー
そして鳥栖の嫌な位置に常に彼が居る、という状態。
そんな中、セットプレーから福岡がウェリントンのヘディングで1点を返す。
中盤でやや持たれる時間も長くなり
その対策として、ミステルは早坂を投入する。
---------------林-------------
藤田--谷口--ミンヒョク--吉田--
--------------高橋------------
--★早坂----------ソングン--
-------------★ペク------------
--------豊田--------鎌田------
鎌田を2トップに上げて守備のタスクを減らし
交代で入った元気なペクを中盤に。
さらに怪我明けのキムミヌに代えて早坂。
坂田がベテランらしく、気の効いたポジショニング、プレーを見せたように
早坂も豊富な運動量と、しつこいチェイシングで
中盤に安定をもたらした。
FWながら決定力の落ちてきた早坂だったが
中盤のボランチでの起用で、チームを助ける動きを披露。
幾度かカウンターのチャンスがあるも
鳥栖はうまく繋ぎきれないことも多く決めきれない。
福岡も金森の突破からポスト直撃のシュートや
最後に坂田のフリックからのウェリントンのループシュートなど
決定的な見せ場を作るも決めきれず、2-1で試合終了。
紆余曲折あったものの、地力の差というべき内容と結果でもって
鳥栖が2-1で逃げ切った。
■選手総評
林 6.0
仕事は少ない中、安定感抜群。キックも安定していた。
失点は止む無し、か。
吉田 7.0 ★
守備では粘り強く守り、対人で負けない。
その上で、3本ほど決定的なクロスも上げた。
攻守に確実にレベルアップしており、守備で穴を作らず
攻撃でも脅威を与えていた。
ミンヒョク 6.0
一度金森に突破を許したものの、全体的に粘り強く対応した。
ウェリントンの高さに手を焼くも、しっかりと戦った。
谷口 6.0
高い守備ラインをまとめ、相手のハイボールにも競り合い続けた。
粘りの守備を生み出した。
藤田 5.5
ファーストプレーのミスからのイエローでやや難しい入りとなった。
しかし段々と慣れていったのか守備では良い距離感での守備を見せた。
攻撃でのフォローの遅さはダイヤモンド型の中盤(4)の場合には
サイド攻撃の肝となる部分なので成長してほしい。
高橋 6.5
中盤の底で城後、金森にほぼ仕事をさせず。
ビルドアップでも貢献し、最後まで守備に穴を開けなかった。
しかし対策され始めてからは、ややミスも散見。
このポジションでのプレーが勝敗に直結するため
更なるレベルアップを望みたい。
キムミヌ 6.5
怪我明けとは思えないアグレッシブなプレー。
技術の高さと激しさで中盤を制圧した。
ボランチとして新境地を開いたか。
豊富な運動量で中盤を席巻し、
2点目のアシストも見事なパスを出した。
キャプテンとしてチームをまとめ勝利に貢献した。
ソングン 6.0
想定以上の技術の高さ、試合への貢献度を見せた。
3ボランチの一角として、堅実なプレー。
鎌田 6.0
ボール際でのプレーは素晴らしいの一言。
プレスバックも怠らず、ルーレットでの突破など才能を見せた。
中々取られないキープ力と的確なパスで攻撃を牽引した。
このポジションでのプレーは彼が攻撃の実権を握る。
そのため、この程度の活躍は想定通り。
後は「数字」に拘ってほしい。
また時折消える時間もあり、苦しい時間に
チームを助ける動きや、取られた後の淡白さを改善すれば。
早坂という間逆の良いお手本があるうちに
良いものを盗んでほしい。
豊田 6.5
値千金の先制ゴール。
得意な形とは言え、簡単ではない角度からの見事なヘディング。
その他は、激しい試合展開に珍しくやや冷静さを欠くシーンも。
地上戦では反応の遅さゆえに決定機とならない場面おあったが
何よりもやはり得点という結果は何よりも優先される。
さすがの決定力を見せ付けた。
岡田 6.5
素晴らしい抜け出しからの追加点はもちろん素晴らしい。
それに加え、献身的なプレス、何度も繰り返す裏への動き出し、
走り続ける鳥栖を体現するプレーぶりで勝利に貢献した。
ーーーーーーーーーーーーー
早坂 6.0
交代出場の意味を理解し、中盤に運動量をもたらした。
彼の万能ぶり、献身的なプレスはやはり重要なことを証明した。
ペク 5.0
やや空回りしたか。
ヘディングでの惜しいシーンを作り出すも
攻守で大きな存在感は出せなかった。
小林 -
出場時間が短いも、しっかりと守備に蓋をした。
ミステル 6.5
審判の判定もどちらにとっても微妙な判定もあったが
不満から自滅したのは福岡のほうか。
J1での経験の長さ、そして球際での強さ
要所での決定力や粘りの守備など、
鳥栖に一日の長があったように思える。
ハイライトだけを見れば接戦であり
引き分けでもおかしくない試合ではあったが
交代を含めて、厳しい試合を見事に勝ちきった。
何よりもキャプテン藤田、そしてレギュラーだった水沼の移籍の穴を
ほとんど感じさせない開幕戦。
そして見事な勝利。
何よりも「結果」が大事となる試合で
その結果を出した。
その功績は監督によるところも非常に大きかった。
とはいえ、攻撃での細かなミス、
支配された時間帯での守備の雑さ、
まだまだ改善できる部分は多く、
これから、が期待できるとも言える。
アンカーを置くシステムでは
たまに実質ワンボランチとなることもある。
3ボランチの人選、最適解もこれからの課題。
サイドからの攻撃では吉田の成長が頼もしい。
右からの攻撃は藤田の不安定さがそのまま出た形。
今後、どうしていくのか、含めて
まだまだ良くなる余地がある。
とは言え、課題がある中で勝ちきったことは本当に大きい。
まずは 勝利!
それが何より。
そんな歴史的な開幕戦となった。
2016年 Jリーグ 第1節
鳥栖 VS 福岡 2-1(豊田、岡田)
■前提
2016年の開幕戦。
2015年は11位の鳥栖と、J1に復帰した福岡の九州ダービー。
去年は失点が増加し、失速した鳥栖。
監督にマッシモを迎えて、堅守を復活できるのか?
対する福岡は井原監督のもと、まとまったチームとなり
入れ替え戦を勝ちあがってのJ1。
因縁渦巻く開幕戦となった
■スタメン
---------------林-------------
藤田--谷口--ミンヒョク--吉田--
--------------高橋------------
--キムミヌ----------ソングン--
--------------鎌田------------
--------豊田--------岡田------
■前半
前半は、鳥栖が安定した試合運びを見せる。
福岡も寄せの速さを見せるものの、
こぼれ球やルーズボールの回収率が明らかに鳥栖のほうが良い。
出足や、当たりの強さ、細かい部分での上手さや粘りで上回った。
そして、前半早々、左サイドのスローインから繋いで
吉田の正確なクロスに豊田がヘディングであわせて幸先良く先制!
福岡はウェリントンが基点となるものの、
それ以上の脅威は生み出せない。
さて、開幕したてのJリーグ。
鳥栖は高橋をアンカーにして
ソングン、ミヌのボランチを加えた3ボランチ
4-3で守りつつ、鎌田を起点とした少ない人数で攻めきるのが基本か。
攻めのシーンでは高橋が2人のCBの間に入って
ビルドアップの中心としてプレー。
前半はこの部分を福岡がチェックできず、
高橋を中心に自由にボールを動かし、
相手のギャップを付いて攻撃していた。
ソングンはともかく、ミヌはアタッカーという印象が強いが、
それでも精力的に攻守に奮闘する。
鳥栖で気になったのは新加入の藤田。
新加入組で唯一スタメンに食い込み、右SBでの出場となったが
最初のプレーでキックミス。
直後にファールをして、イエローをもらってしまう。
そこからしばらく不安定なプレーが多く、
やや不安を残す出来でもあった。
対する福岡はビルドアップが上手くいかない。
やはり鈴木、末吉のボランチコンビが
J1レベルでは思うように動けず、
ウェリントンへのロングが攻めの中心。
しかしそのこぼれ球を金森、城後がうまく拾えず
距離感が悪いままであった。
しかし前半の途中から城後をやや後ろに配置したように思えた。
課題だったボールを動かす部分に城後が入ったことで
ボールが回るようになり、良いボールが前線に入るようになってきた。
とは言え、先制した鳥栖はそこまで焦るシーンもなく
前半を危なげなく終了した。
■後半
後半、福岡がじょじょに盛り返す。
前半から審判の判定がやや曖昧で分かりにくい部分が多く
フラストレーションが溜まっていた中、
セットプレーから福岡がいくつかチャンスを作り出す。
鈴木のクロスにヘディングで折り返しての金森のヘディングや
亀川の突破からのミドルシュートなど
鳥栖よりも多くのシュートシーンを作り出した。
しかし、GK林の予測の範囲内のシュートでしかなく、
鳥栖の守備を崩せない。
そんな中、福岡の攻撃を跳ね返した鳥栖のクリアが
上手くキムミヌに繋がる。
それをダイレクトで前線に送ると
岡田が完全にフリーで抜け出す!
GKとの1対1を冷静に決めて2-0.
岡田は前半から前線で活発に動き続けていた。
裏抜けに、プレスに、休み無く頑張り続けた正当な報酬を得た。
その後やや運動量が落ちた鳥栖に対して
福岡は、坂田、平井を投入。
対する鳥栖は2点目を決めた岡田に代えてペクを投入。
この坂田が非常に効いていた。
時にボランチの位置でボール回しを手伝い、
時に最前線で起点となり、
時にアシストとなりかけたパスを繰り出す。
派手さはないが、実に地味に気の利いたプレー
そして鳥栖の嫌な位置に常に彼が居る、という状態。
そんな中、セットプレーから福岡がウェリントンのヘディングで1点を返す。
中盤でやや持たれる時間も長くなり
その対策として、ミステルは早坂を投入する。
---------------林-------------
藤田--谷口--ミンヒョク--吉田--
--------------高橋------------
--★早坂----------ソングン--
-------------★ペク------------
--------豊田--------鎌田------
鎌田を2トップに上げて守備のタスクを減らし
交代で入った元気なペクを中盤に。
さらに怪我明けのキムミヌに代えて早坂。
坂田がベテランらしく、気の効いたポジショニング、プレーを見せたように
早坂も豊富な運動量と、しつこいチェイシングで
中盤に安定をもたらした。
FWながら決定力の落ちてきた早坂だったが
中盤のボランチでの起用で、チームを助ける動きを披露。
幾度かカウンターのチャンスがあるも
鳥栖はうまく繋ぎきれないことも多く決めきれない。
福岡も金森の突破からポスト直撃のシュートや
最後に坂田のフリックからのウェリントンのループシュートなど
決定的な見せ場を作るも決めきれず、2-1で試合終了。
紆余曲折あったものの、地力の差というべき内容と結果でもって
鳥栖が2-1で逃げ切った。
■選手総評
林 6.0
仕事は少ない中、安定感抜群。キックも安定していた。
失点は止む無し、か。
吉田 7.0 ★
守備では粘り強く守り、対人で負けない。
その上で、3本ほど決定的なクロスも上げた。
攻守に確実にレベルアップしており、守備で穴を作らず
攻撃でも脅威を与えていた。
ミンヒョク 6.0
一度金森に突破を許したものの、全体的に粘り強く対応した。
ウェリントンの高さに手を焼くも、しっかりと戦った。
谷口 6.0
高い守備ラインをまとめ、相手のハイボールにも競り合い続けた。
粘りの守備を生み出した。
藤田 5.5
ファーストプレーのミスからのイエローでやや難しい入りとなった。
しかし段々と慣れていったのか守備では良い距離感での守備を見せた。
攻撃でのフォローの遅さはダイヤモンド型の中盤(4)の場合には
サイド攻撃の肝となる部分なので成長してほしい。
高橋 6.5
中盤の底で城後、金森にほぼ仕事をさせず。
ビルドアップでも貢献し、最後まで守備に穴を開けなかった。
しかし対策され始めてからは、ややミスも散見。
このポジションでのプレーが勝敗に直結するため
更なるレベルアップを望みたい。
キムミヌ 6.5
怪我明けとは思えないアグレッシブなプレー。
技術の高さと激しさで中盤を制圧した。
ボランチとして新境地を開いたか。
豊富な運動量で中盤を席巻し、
2点目のアシストも見事なパスを出した。
キャプテンとしてチームをまとめ勝利に貢献した。
ソングン 6.0
想定以上の技術の高さ、試合への貢献度を見せた。
3ボランチの一角として、堅実なプレー。
鎌田 6.0
ボール際でのプレーは素晴らしいの一言。
プレスバックも怠らず、ルーレットでの突破など才能を見せた。
中々取られないキープ力と的確なパスで攻撃を牽引した。
このポジションでのプレーは彼が攻撃の実権を握る。
そのため、この程度の活躍は想定通り。
後は「数字」に拘ってほしい。
また時折消える時間もあり、苦しい時間に
チームを助ける動きや、取られた後の淡白さを改善すれば。
早坂という間逆の良いお手本があるうちに
良いものを盗んでほしい。
豊田 6.5
値千金の先制ゴール。
得意な形とは言え、簡単ではない角度からの見事なヘディング。
その他は、激しい試合展開に珍しくやや冷静さを欠くシーンも。
地上戦では反応の遅さゆえに決定機とならない場面おあったが
何よりもやはり得点という結果は何よりも優先される。
さすがの決定力を見せ付けた。
岡田 6.5
素晴らしい抜け出しからの追加点はもちろん素晴らしい。
それに加え、献身的なプレス、何度も繰り返す裏への動き出し、
走り続ける鳥栖を体現するプレーぶりで勝利に貢献した。
ーーーーーーーーーーーーー
早坂 6.0
交代出場の意味を理解し、中盤に運動量をもたらした。
彼の万能ぶり、献身的なプレスはやはり重要なことを証明した。
ペク 5.0
やや空回りしたか。
ヘディングでの惜しいシーンを作り出すも
攻守で大きな存在感は出せなかった。
小林 -
出場時間が短いも、しっかりと守備に蓋をした。
ミステル 6.5
審判の判定もどちらにとっても微妙な判定もあったが
不満から自滅したのは福岡のほうか。
J1での経験の長さ、そして球際での強さ
要所での決定力や粘りの守備など、
鳥栖に一日の長があったように思える。
ハイライトだけを見れば接戦であり
引き分けでもおかしくない試合ではあったが
交代を含めて、厳しい試合を見事に勝ちきった。
何よりもキャプテン藤田、そしてレギュラーだった水沼の移籍の穴を
ほとんど感じさせない開幕戦。
そして見事な勝利。
何よりも「結果」が大事となる試合で
その結果を出した。
その功績は監督によるところも非常に大きかった。
とはいえ、攻撃での細かなミス、
支配された時間帯での守備の雑さ、
まだまだ改善できる部分は多く、
これから、が期待できるとも言える。
アンカーを置くシステムでは
たまに実質ワンボランチとなることもある。
3ボランチの人選、最適解もこれからの課題。
サイドからの攻撃では吉田の成長が頼もしい。
右からの攻撃は藤田の不安定さがそのまま出た形。
今後、どうしていくのか、含めて
まだまだ良くなる余地がある。
とは言え、課題がある中で勝ちきったことは本当に大きい。
まずは 勝利!
それが何より。
そんな歴史的な開幕戦となった。
※ この記事は、2016年2月27日にアメブロ「虚言」で書いたものを移しました。
