サガン鳥栖 サッカーコラム ~2020まとめ

サガン鳥栖 2020年シーズン

 

■順位:13位

■勝敗:7勝 15分 12敗

■得失点:37得点 43失点

 

~総評

鳥栖はクエンカ、Fトーレス、金崎らビッグネームが去った後、若手、ユース、大学卒の選手を中心にチームを一新した。

金監督のもと、ボールを「保持」する新しいスタイルに挑戦。

しかし、ユース世代が強い鳥栖のユースのスタイルと統一する事で若手の活躍を促進。

勝ち切れない試合が多いものの、途中加入したGK朴らの活躍もあり、終盤は負けない試合を展開。

最終順位を13位で終わるとともに、優勝した川崎に負けない、上位の柏やFC東京に連勝するなど強さを印象付けた。

その反面、湘南や清水、仙台など順位が近いチームには苦戦する事が多く、攻撃的なスタイルの割に得点数は伸び切らず、その結果、中位に留まる事となった。

 

まじめに書くとこんなところかな。

さて、こんにちは、きりやです(笑 

 

こっから僕全開で意味不明な考察をしていきます^^)

まずは 「自分で書いた選手評価をまとめてみた!」のコーナー!(ぱちぱち

 

はい、拍手(強制

 

 

じゃあまずは1年通した通知表をお届けします!

先に言っておきますが、僕の勝手な採点ですから!

悪しからず。

 

じゃん。

 

 

見方 →

評価 【最高>良>及第点>頑張れ>頑張れ!】

これを 5,4,3,2,1 に点数分けして、右欄にシーズン合計点 および1試合アベレージを記載

各項目の黒字 → 上位にランク委した

 

総合評価からまとめます。

 

・平均値最高ランキング(1試合当たりの貢献度)

1.朴(4.20) 

2.エドゥアルド(4.14)

3.原川(3.78)

4.原、大畑(3.69)

5.高丘(3.44)

 

・シーズンポイントランキング(シーズン全体への貢献量)

1.森下(109)

2.松岡、原川(102)

3.林(100)

4.小屋松(97)

5.原(96)

 

・及第点以上ランキング

1.原川(18)

2.エドゥアルド(17)

3.原(16)

4.林、森下(13)

5.松岡、樋口(12)

 

・謎の及第点ランキング

1.小屋松(16)

2.松岡(14)

3.森下、梁、樋口、本田(11)

 

・最高評価が多かったで賞

原川、エドゥアルド(8個)

 

総合MVPはどのジャンルでも上位にランクした 原川選手 になりました!

 

いやあ面白いですね!

すでに面白い!(^^ ひゃっはははは。

 

すみません。取り乱しました。

エドゥアルドは原川と並んで「最高」の評価が8つと、チームトップでした。

 

では、まずは守備陣からピックアップしていきましょう

守備陣で最高評価はエドゥなんですけど、原選手も3.69と高い数値。

爆発的な活躍も目立った森下や、スーパーゴールの印象の強い内田は、どちらも3.3前後となりました。

彼らは最高評価も多いものの、「頑張れ」評価も多く、波があったことが伺えます。

その点で特筆すべきは中野と大畑の若手2名です。

 

出場した試合こそ13試合程度でしたが、最高評価が3つ。

彼らは大きな希望となりました。

 

さて穿った見方で見ると、やっぱり原選手が移籍市場で高評価だったのは間違いないでしょう。

26試合で「がんばれ」評価が1つと、安定した結果を残してくれました。

評価ポイントもシーズンポイント、アベレージともに高く、とても高い数字となっています。

 

同じく移籍する森下選手は(僕が大好きなんですが)やっぱり波がありましたね。

がんばれ評価が9つなのは、難しいところ。

しかし33試合に出場、しかもスプリント数もトップと、試合への貢献度は間違いなく高かったです。

シーズン全体への貢献を表すシーズンポイントは単独トップの109!

彼が居なくなることをこれから寂しく思うでしょう。

 

 

さて続いて中盤と攻撃の選手を見ていきましょう。

中盤およびFW陣で最高評価は原川選手の3.78

最高評価が8つと別格の活躍度でした。

27試合に出場してこのアベレージ。

間違いなくもっとも貢献した選手の一人でした。

(移籍が辛い)

 

続いての評価がなんとユース組の石井君でした!

センセーショナルだった石井、本田は3ゴール。

ユース組の活躍はうれしいですね。

 

石井は15試合で3.4と平均値は高かったものの、出場試合数がもう少し欲しかった。

怪我なのかもしれませんが、もう少し見たかったですね。

逆に本田は24試合に出場も2.79と数値は伸びませんでした。

彼についてはまた別の角度から見ていく予定ですが、序盤と終盤で結構変わりましたね。

その辺はまた後程。

 

前線でのトピックはやはり途中出場が多いものの9ゴールと、チーム内最多ゴールの林選手でしょうか。

林は30試合に出場。9ゴールと多いものの、評価は3.33と及第点に留まりました。

それでもFW陣ではトップの数値でした。

理由としては、得点した試合は最高か良。

得点できなかった試合は「がんばれ」になる事が多く、実に明暗分かれる評価となる試合が多かったですね。

彼の場合、得点以外での貢献がそこまで多くなかった。

そのため、得点の有無がそのまま評価に繋がり安定した評価点を得られなかったのでしょう。

 

来年は得点以外の貢献も増えてくると、もっと良くなるでしょう!

もしくは得点に特化して、今年の倍取ってくれれば文句はありません。

 

出場試合で考えると小屋松の32試合、松岡の32試合、樋口の28試合は素晴らしい貢献でした。

特に小屋松選手は、攻撃的なムラのある選手と(僕が勝手に)思っていましたが、ふたを開けると及第点が16つ!

なんと、いつも及第点の貢献をしてくれる選手でした。

 

及第点の多さで言うと、松岡選手が14個と小屋松の次に多いです。

中盤の底、サイド、SBにCBまでこなした松岡選手。

その彼がこれだけ安定したプレーを披露してくれた事は、鳥栖の試合を文字通り「底から」支えた、という事が数字にも表れています。

 

逆に終盤の活躍が印象的なチアゴ、ロペスの外国人選手ですが、チアゴは「頑張れ!(もっと頑張ってよぉおおお)」枠が3つと最も多い。

功罪入り乱れる評価となりました。

終盤は盛り返しただけに、来年も居るとしたら、もっと活躍は見込めるかも?

逆にロペスは序盤は頑張れ枠が多かったものの、終盤は及第点と良、最高が増えてきました。

彼らは高さ、やドリブルシュート、という分かりやすい武器があるので、当たるか否か、という雰囲気ですが、ロペスのほうがやや結果以外への貢献も高いのが感じられます。

 

そういう意味では今年去ってしまうドンゴン選手。

最高評価が1つもないのが物語る通り、印象に残りにくい選手でしたが、試合数の割に及第点の多さ!

これが彼の安定感、得点以外への貢献度を表してる気がします。

来年は彼のような縁の下の役割を誰がやるのか?

同様に金森選手も最高評価までは届かず。

地味な貢献は高いものの、点が取れない事に焦り、前残りする試合も多くなってきたころから評価が下がり始めました。

来年は心機一転頑張ってほしいですね。

 

最後にこの枠では豊田選手。

非常に難しいシーズンとなりました。

それでも間違いなくブレずに戦ってくれる選手です。

来年の100ゴール到達を今でも信じています!

 

 

 

 

さて、最後にシーズンを3つに区切って序盤、中盤、終盤の貢献度を見ていきましょう。

(まだやる)

 

まずは序盤です。

 

序盤はエドゥ、原の貢献が目立ちまず。

さらに内田、宮も安定した結果を出す一方で、FW陣はドンゴンだけが及第点。

得点が伸びなかった序盤を象徴するような結果となりました。

この時期の石井君は4試合の出場にも関わらず2個の最高評価と印象的でした。

逆に森下、原川あたりは数字が伸びていません。

まだまだフィットしきれなかったのでしょうか。

本田くんも苦しんでいたのが数字で見えます。

 

では中盤の12試合です。

これは鳥栖のコロナによる中断明けからの時期となります。

 

エドゥアルドが途中離脱した時期ですね。

たった3試合での貢献度が半端ないですが笑

この時期を支えたのは原川選手と大畑選手。

特に大畑はユース上がりながらこの時期に9試合に出場し、4.0というとんでもない数値を出しています。

安定感も素晴らしい上に試合終盤は足がつりながらトップ下とかやってましたねw

またこの時期のFW陣は途中出場からゴールを連発した林が高評価。

さらにロペスがすこーしずつフィットしてきたのが見えます。

逆に宮や内田は少しずつ評価を落としてるのが見えてきます。

 

最後に終盤です。

 

 

終盤は途中加入した朴選手の活躍が光りました。

わずか10試合とは言え、とんでもない貢献度でしたね。

 

さらに戻ってきたエドゥアルドが大活躍。

それに伴って原くんも数値を上げてきています。

そしてこの時期のスーパーな選手は中野選手でした!

 

中盤の大畑くんの活躍だけでも驚きなのに、最後にとんでもない驚きが待ってましたね。

彼らの活躍はこのブログでも別枠で取り上げています。

 

よろしければこちらもどうぞ。

 

 

さてさて、終盤はチアゴ、ロペスの外国人FWが良い数字を出しています。

困ったときに「ゴール」という結果をもたらす事が出来る特別な選手、という感じでした。

全体通しての貢献は難しい評価となりましたが、序盤の得点力不足を見返しても、彼らのような選手の活躍というのは不可欠、、という事が言えるでしょう。

そして、本田くんもここにきて及第点を超えてきました!

鳥栖のユース組は総じて評価が高いですが、彼ももっともっとやれるはず!

終盤はフィットしてきたのが見えるので、来シーズンが楽しみです!

 

そしてどの時期を見返しても安定していた樋口選手。

来年は彼のゲーフラを作り、彼を推していきたいと思います。

 

元来地味な選手ですが、本当に素晴らしい選手でした。

原川が去った後の鳥栖の中盤は彼に掛かってると言っても過言ではないでしょう。

 

 

 

さてさていかがでしたでしょうか?

独断と偏見まみれの評価ですが、1年通してやってみると案外面白いものです。

 

皆さまも自分の好きな選手がどうだったか?

 

1試合ごとの平均値でどうだったのか

シーズン通してどうだったのか

時期ごとに区切ってみるとどうだったのか

 

そんな視点で見るともっと面白いかもしれませんよ( ̄ー ̄?

 

 

またこの表を見返すと、何度でも楽しめますw

 

最後の最後の補足1.

全選手の平均貢献度 評価順リスト

岩下選手は最後の試合は出ただけで最高、でしたのでちょっと偏見込み込みです。

評価ランキングは1試合平均の貢献度なんですが、ここに中野君、大畑君、林君が上位に居るのはすごい。

全選手のシーズン貢献量順リスト

 

ここでは松岡や林、小屋松、樋口選手あたりが上位に来ています。

シーズン通して頑張ってくれました!

逆に原、原川、森下が抜けるのが辛い、というのが如実です。。。

 

どうすか?

だいぶ気持ち悪いっしょ?wwwwww

 

 

では今日はこの辺で。

 

来シーズンのサガン鳥栖が、さらなる飛躍を遂げますように。

 

 

〆

 

 

 

※ この記事は、2021年1月8日にアメブロ「虚言」で書いたものを移しました。

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